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アン スリールにとっては2010年第1回目のサロンを、1月16日、はるひ野保育園併設の地域子育て支援センター トライアングル ハグさんのスペースをお借りして開催しました。
参加者は、2回目育休中の方と今はお仕事をされていない専業主婦の方の2名でした。専業主婦の方は、出産を機に退職されたそうですが、ひとの役に立ってやりがいの持てるお仕事をしたい、というお気持ちもあるとのことで、たまたまこのサロンの情報を見つけて参加してくださいました。

置かれている立場が異なるお二人でしたが、それぞれにご自身の周りの環境、自分のあり方をよく整理されていましたので、お話していても違和感もなく、少人数だった分、密度の濃いお話ができたのではないかと思います。

サロンの中では、
・再就職の難しさ…ちょうど私も含めてみんな世代がほぼ同じでしたので、学生時代の就職活動のときは「氷河期」。採用してくれればありがたい、という感じで、「結婚・出産後も続けられるか」といったことまで考える余裕がなかった。また、子育て支援、とった言葉も当時はなく、そういう情報もなかった。あのころそこまで考えられていたら。
・子どもが生まれて社会全体に優しくなれた自分…自分の子どもだけでなく、他のお子さんもみんな愛おしい。若いころに同じ職場の働くお母さんに厳しい目を向けていたが、今ならもっと支援できるのに。子どもをもってわかることがたくさんある。将来のある子ども達を、社会全体で育てられるようになれば素敵。
・子どもを育てながら働く心得…子育て時期は、他の人ががんばって働いているのがわかっても、早く帰る必要がある。これをどのようにして理解してもらうのか。権利だけを主張したり、当然のことととらえていては、周囲の理解はえにくい。協力してもらっている、ありがたい、という感謝も表しつつ、ここはがんばりどころ、というときは夫や他の家族の支援も得て残業するなど、努力をしている姿もみてもらえれば、周りの認識も変わるのではないか。
といった話がでました。

「子育てが大変」というのは、まぁそれはそうで楽チンなわけはないのですが、「期間限定のこと」ととらえてみると、またちょっと違ってみえてきませんか。

子どもが生まれてはじめてわかることも多いですが、子どもがいなければ絶対わからない、というわけでもないようにも思います。周囲とのかかわりと想像力も重要な要素です。多様な世代が、互いに理解しあって助け合う社会になれば、心の痛む事件も少なくなるのかもしれません。
ちょっと話が変わりますが、介護の問題も似ています。いずれは自分達の世代が担わなければならないこと、今から目を向けつつ、できることがあれば手を差し出す、そんな風にできたらいろいろと変わることがあるのかも、と思いました。

1月はこのあと、30日に川崎市多摩市民館での開催を予定しています。関心のある方、ぜひご参加ください。
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