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さてずいぶんご無沙汰してしまいました。

2014年3月23日(日)、育休後カフェ in 新百合ヶ丘 を開催しました。

育休後カフェというのは、育休後コンサルタント 山口理栄さんが、
仕事をしながら子育てしている(したい)方たちに、自分とじっくり向き合うための空間と時間を提供する場、
育休後の働き方を考えるためのリラックススペース

を目指して、立ち上げられたものです。

詳しく知りたい方はコチラ
⇒⇒⇒ 育休後カフェ
⇒⇒⇒ 育休後コンサルタント 山口さん

新百合ヶ丘での育休後カフェは3回目、育休後コンサルタント 山口理栄さんをファシリテーターにお招きしていつも3月に開催しています。(毎年3月と決めているわけではないのですが、年明けあたりに、あ、今年も山口さんに来ていただこう!と思い立つので、準備期間を含めると3月になるという・・・)

復職前の方が集まりやすい時期なので、昨年同様、
○前半は山口さんのレクチャー
○後半は参加者のみなさんで語らうカフェ方式
という感じにしました。

復職前は漠然とした不安が大きい時期なので、まずは、具体的な情報をレクチャーで得ていただいて、そのあとに気になっていることを話し合ったりできるのがよさそうです。
これが、すでに復職している方ばかりの集まりだと、2時間をいくつかのテーマにわけて、同じような状況の方同士で話したり、それはこうやって対処したよ、という方から情報をもらったり、いろいろ語らうだけでもかなり効果的な場になるかと思います。

お申込は15名、お子さんの体調などで事前キャンセルが4名でて、当日は11名が集まってくださいました(わたしも入れると12名^^、3つのテーブルに分かれて座りました)。
新百合ヶ丘の回でははじめての男性参加者も。管理職をされていて、職場に増えてきた育休明けの方への対応などを考えてみたい、とのこと。「イクボス」応援したいです。

わたしの視点からで恐縮ですが、印象に残ったこと、気づきなどをご紹介してみます。

○山口さんのレクチャー

長期的な視点にたつ
育児と仕事の配分を考えると、
仕事=100%
にしていた出産前、
育児=100%
にしていた育休期
復職後にこれを両方ともやろう、100%+100%=200% というのは無理である、
という認識をもつ。
パートナーにもひきうけてもらう。自分ですべて抱え込まない。

特に、子どもが小さい時期、心身の健康な成長、発達の重要な時期である0~6歳は、ケアすべきことも多いので、これを横において仕事に専念せねば、と思いすぎない方がよい。育児に支障がでてしまっては×。
まずは、あせらず、無理をせず、子どもの成長に伴って育児にかける部分が落ち着いてくるので、長期的な視野で自分のキャリアを考えてみる。目の前の大変さだけを見て、キャリアにブランクを作らないほうがよい。
子育て期を経たあと、仕事にあてられる広大なスペースを意識してみる。子育てで培った判断力、効率的な進め方が生かせるのはむしろこの時期。

ただし、
維持してキープする≠にげ腰
自分で引き受ける、会社のせいにしない
という気構えは大切。
(これは、はじめての復職直前の時期の方にはちょっと厳しめのメッセージかもしれませんが、WM歴7年(うち1年少しは産育休)のわたしからするととても共感ができるところです。自分はこういうやり方で仕事に貢献しよう、子どもに対してもここを重要視して向き合おう、と自分で腹をくくる、ことで、優先度が明確になり、むやみにおどおどする必要がなくなるからです。)

仕事と育児の両立
環境面の整備
保育園、勤務先の制度の2つだけで乗り切ろうとせずに、保育サービスや地域など、さまざまなリソースを使ってみる。
実際には利用しなくても、知っておくだけでいざというときに役立つ。
最新情報の収集もしてみる、一例として、日経DUALの紹介、いろんなカテゴリから情報を得られるのが便利です。
働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト | 日経DUAL




時短に求められること
制度は充実してきているものの、企業側も定まった見方をもっていないことが多い。
権利として振りかざしてしまうと、人事からは厳しくみられることがあることも事実。
賃金は下がるし、成果を出すために自分が使える時間も少なくなることをしっかり認識すること。
あるから使おう、ではなく、どのようなプランで利用するのか、しないのか、プラス面とマイナス面をきちんと考えて使うように意識した方がよい。

その他、職場復帰直前チェックリストや職場でのネットワーク作りを考えるシートなどもあって、より実践的なレクチャーをしていただくことができました。


○参加者中心のワーク

「仕事がある日の1日のタイムスケジュール」を検討し、テーブルのみなさんで気がついたことをシェア。
(わたしは3回目の復職、フルタイム勤務の時期も長かったのですが、小学生から乳児まで3人いると同じようにやるのはちょっと難しそう。職場がまだ近いわたしがほとんど引き受けている保育園送りを夫にしてもらう日を作りたい、というのと、案外、小学生長男の放課後が鍵になってくるなと感じました。帰宅してから宿題や翌日の支度のサポートに時間がかかると、夕食・就寝が遅くにずれこんでしまいます。この辺をうまく改善していきたいです。)


○参加者みなさんからひとことずつ

・不安が先にたっていたけれど、元気がでた(・・・といったことが複数の方から聞かれました)
・送迎などの効率化のために電動自転車を導入してみたい
などなど、前向きな言葉がたくさん。

参加されたみなさん、山口さん、どうもありがとうございました。
毎回感じますが、短い時間のイベントで、みなさんいろいろな気づきを得られてイキイキされるのが、開催側の立場としてはとてもうれしいです。

こうしたものは、一度話をきいたからすぐに自分の周囲に取り入れられるものでもなく、思ったようにはうまくいかなかったり、あのときはこうアドバイスをもらったけど現実は・・・、ということもありますよね。
また、復職後に時間がたってくると、こういうときはどうなんだろう、子どもが小学生になったらどうかな、とか新たな不安なども出てくることもあると思います。

イベント自体は単発ではありますが、また参加者さん(1~3回目通じて案内したいかと)にお声をかけて、集まれる場が作れるといいなぁ、と思っております。

育休後コンサルタント 山口さんのお話を聞きたいけど機会がなかなかない、という方は、著書もかなりオススメです。



各地で活動をどんどん広げておられます。
企業や自治体でセミナーがあることもありますから、山口さんのホームページやメールマガジンは要チェックですよ☆
⇒⇒⇒ 育休後コンサルタント 山口さん



***

さてさて…、今回が一年ぶりのブログ更新となってしまいました。
(わが家の育児ブログも別にあるので、それとは公私を分ける意味で、地域のパパママ・ファミリー向け活動はこちらのブログに綴ってきていましたが、2つをそれぞれ管理するのもなかなか難しく、あえてわけることもないかなぁ、と思ったり・・・、いつか統合するかもです。そのときはまたどうぞよろしくお願いします~)
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